怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
撮影日 2007年10月06日 土曜日 | |||||||||||
カメラマンの福チャンより
『古jolyさん行きませんか〜』 「何処へ?」 『岡山〜広島に・・・』 「行く!自転車積んで…」 と、二つ返事で〜〜〜遠征です。 (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい) 変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。 「明崎」は柏島の東部にあたり、 朝日が早くあたることからついた名前らしく、 その後、おめでたい文字の「阿」と「賀」が当てられました。 また阿伽の水(仏に供える水)をくむ場所だったことから 「阿伽崎」と呼び、阿賀崎になったとも伝えられています。 北前舟が盛んだった頃の 寛文11年(1671)に港整備が行われ 問屋街も出来、北から運ばれた鰊粕の匂いが充満し 此処からは綿や塩を運び出したと言う。 頑張ってボチボチ更新中…^^;
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