古/いにしえの面影       其の四百三拾壱

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2007年10月06日 土曜日
京都大学石垣撤去反対!
カメラマンの福チャンより
『古jolyさん行きませんか〜』
「何処へ?」
『岡山〜広島に・・・』
「行く!自転車積んで…」
と、二つ返事で〜〜〜遠征です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。

近くで海を見たい〜
と、回れ右!

※漁村の近くの路地。
石垣も〜

鄙びた漁村風景の中で〜

※干満の差が激しいんですね。
港が干上がってます。
おじさん釣り餌のゴカイ掘ってましたわ。

石組みの突堤も〜

※渡り蟹網か?
沢山干されてました。

のーんびりと〜

※水島コンビナートも
遠くに見えます。

さて、先へ〜

※海鼠壁を
民家に〜

雨の溜まった干拓地には
カモメがのんびりと〜



干拓記念碑に成りませんように〜

※少し埋め立てられています。

これが原風景〜
アサリが取れるそうで〜

※サギや千鳥が〜

気に成りません〜??

※御神燈、提灯。。

地の神様です。

カキの文字に惹かれて〜

※クレーンの向こうに
仙酔島〜

工場地帯??

※工場への電力引き込みは
高圧鉄塔で〜

おお〜稼働中。。

一時海外に仕事は出て行ったんですが、
技術力の高さで、仕事が帰ってきたんですって。。
頑張れ!made in japan



お地蔵様〜


大きなヒゲ題目〜
街の結界?
とすると、反対側にもあるの?

※小さな信仰〜

コナレた町並みに
狭い道路が縫うように〜

※虫籠窓・海鼠壁
意匠が素敵〜
惚れ惚れします〜
職人のニヤリが見えそう〜^^
鄙びた漁村の風景から
再び工業の火が帰ってきた
工場地帯〜
いよいよ商家の町並みまで…


頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
ページトップへ戻る
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.