古/いにしえの面影       其の四百六拾三

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2007年06月16日 土曜日
大阪市北区茶屋町・鶴の茶屋(茶屋町画廊)
前のデータ出してきますね。
昔の資料を見たら菜の花が
綺麗な名所だったんですね。

ある日突然、無くなる物があるんですよね〜
殆どの方が気にも留めませんがね。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。

今時や無い、と言えば…

※この路地も無くなりました。

背伸びに被せて〜

※ここも危うい??

名残の紫陽花が、夏の陽に

※工事現場も気を遣って〜

時の積み重ね〜

裏は長屋〜
表は思い思いの意匠が〜

※ブーマァジャンも。。

最新のビルに配達は
運搬自転車。。
はい!おまち〜

※石畳〜好きですねん。

エエでしょう〜

※振り向くと〜

ねむの木の季節だったんですね〜

※画廊から街道見たら。。

私は最後に見た作品。。

※最後の日常〜

最盛期を見たかった〜

※いつかは此処も。。

転居便り〜

※軒先掠めて〜
ホンマこの風景は、もう無いんですわ〜

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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