古/いにしえの面影       其の四百六拾二

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2007年06月16日 土曜日
大阪市北区茶屋町・鶴の茶屋(角ちゃんの長屋)
前のデータ出してきますね。
昔の資料を見たら菜の花が
綺麗な名所だったんですね。

ある日突然、無くなる物があるんですよね〜
殆どの方が気にも留めませんがね。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。

この向こう傷の石碑が目印でした〜

※堂々と〜

梅田のど真ん中〜
入りたいでしょ!

※軒先には
背高ビル。。

ん?先客が〜(プロさんだそうです)
石畳にローアングルで。。

※カメラの性能も有るんでしょうが…
こんな感じ(?)

角ちゃんの
茶屋町画廊

※町の名に成ったんですね。

ネズミモチの花、真っ盛り〜
石碑も…
でも、こちらも先客が〜
気持ちエエンデショウネ。。
でも、薮蚊が^^;

※気に成る石達。。

寝てましたわ〜
鶴の茶屋跡石碑。。
要らんのなら欲しいですわ。。

石畳有りの美容専門学校

※阪急うめだ駅も。。

ええでしょ〜
思わずうっとり〜

※こちらも・・・

こんな感じで撮影中〜

※立替ヤモナシだったんでしょうか?

軒下の銅版(緑青)が
歴史を語ります。

※アルミサッシじゃぁ無いんですね。

別に・・・

※物干し〜

こちらが生活の玄関ですね。

※愛想良しのニャンコ〜
どうしてるかなぁ

窓枠も〜

※新聞受けは〜

茶屋町画廊別館なんですね。

周りのビルが覗き込んで…

※もう一度〜
ホンマこの風景は、もう無いんですわ〜

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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