式内社水口神社
太鼓橋があります。
水との拘りも深い。。
※明神鳥居越に
入母屋造妻入拝殿から
本殿まで見渡せます。
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式内社
でもあり
※郷社
でもあったんですね。
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立派なんですが、池や川は無い。
※由緒
祭神大水口宿禰命は饒速日命(ニギハヤヒノミコト)6世の孫
(物部氏の血筋とも)、
出石心大臣命(イズシゴコロオホヲミノミコト)の御子に
坐し吾が郷土を御開拓遊された祖神にて
御神徳広大無辺である。(中略)
延喜式内の旧社で、神名帳にある
近江国155座甲賀郡81だという。
明治元年(1868年)9月明治天皇御東幸の砌、
勅使を差遣せられた
古より皇室の御尊崇を受けたるを始めとし
将門士豪土民等の信仰を受く
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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神さんが呼んでいるような〜
※破風のある
社務所。
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献納神馬の跡
ん?軍に??献納された???
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お稲荷さんも〜
※狛犬は何型?
(まだまださん)
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左近の桜
※右近の橘
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拝殿の天井
※明治30年造替
一軒社流造桧皮葺の本殿
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何度もすみません〜
狛犬は何型?
(まだまださん)
※
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宝物修理中〜
※境内に絵馬殿を有する神社は
近江に少なく、貴重な例…
将棋が盛んだったんでしょうか?
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神馬奉納(青銅製)
五三桐紋
※還暦奉納
『水口神社』拓
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還暦奉納『午』
寒山十得?
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直線的な破風
※曳山に関係有るんでしょうか?
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ん?曳山庫。。
江戸時代、水口は東海道50番目の宿場町、加藤氏2万5千石の城下町として地域の政治、経済、文化の中心として発展しました。水口曳山祭は、江戸時代中期の享保年間この町に住む町民の力によって創り出された祭礼で、町の繁栄と町民の心意気をしめすものです。このまつりの特徴は、町民が楽しむばかりでなく、近郷近在からの見物客を集めるところにあり、曳山の巡行や水口ばやし等、様々な演出で盛り上げられます。(水口町商工会HPより) |
※ええですなぁ〜
この参道。。
曳山が通るんですね。
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道標兼ねた石灯篭〜
※そうか〜
来週が曳山。。
来たかったなぁ〜
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黒松が悠然と〜
※国旗掲揚台ですね
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黒松の説明〜
建材や、松脂を採るとか。
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