尾崎商店さん横の一齣
※この辺りは下地屋筋辺り
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ここにも神様
※防火用水桶
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紅柄、千鳥格子の路地
下地屋筋辺り
※狭いけれど綺麗な路地
塗師屋筋・絵屋筋辺り
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直ぐ裏山〜
漆の幼木が目に付きました。
※本瓦堂々と〜
木地屋筋辺り
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下地屋筋辺り
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黒江ぬりもの館辺り〜
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江戸時代の塗師の家を整え
展示販売しているとか。。
※大きな虫籠窓
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昔は川端通り〜荒浜通りが
港からの導入路だったそうです。
※実際に使われていた
漆桶ですって。
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空き地も所々に〜
本瓦が綺麗!
※下地屋筋・木地屋筋近く
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生活の臭いがします。。
※管理地の看板が悲しいですが〜
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日差しを工房にたっぷり入れる工夫〜
千鳥格子なんですね。。
弁柄なんですわ
※山に続く路地。。
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昭和南海地震(1946年(昭和21年)を
潜り抜けて来た集落なんですが〜
※本瓦が〜
崩壊の危機。。
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鋸歯路地の面目躍如。。
※路地の奥へ〜
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頼みますわ〜
どなたか・・・
※長屋の跡は
駐車場しか無いんでしょうか?
歴史が消えます。。
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何とか〜
何とか残ってや!
※職人の町だったんですわ。
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山か家か〜同化して。。
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綺麗な長屋〜
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南ノ浜は昔の川の名残。。
※残ってや!
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路地奥の医院
タノミマッセ!
※深い路地
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黒牛茶屋さん
造り酒屋を生かして
みやげ物も。
黒牛とは:万葉の頃、この辺りも海が入り込んで
黒牛の姿をした岩が有ったために
黒牛潟と呼ばれ、万葉集にも詠まれたとか。。
※ここも川筋だったとか。。
向うは城山トンネル
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この二車線は川端通り(下は暗渠)
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