広兼家を見たいと…
綺麗な石垣
整備された棚田
山の傾斜とともに
※上から見下ろすように〜
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何故かわくわくします〜
母の故郷に似た景色。。
※お城??
一言…大きいなぁ〜!
一同、絶句。。
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トタン被せも有るんですが〜
※これ見たら、
ねぇ〜
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他所からは誰も寄せ付けない
貫禄というか…異様な感じ
3代にわたって石垣を積んだ結果だとか。。
※1976年映画、市川崑監督
『犬神家の一族』のロケ地として有名です。
「悪魔が来たりて笛を吹く」
鵺の啼く夜は恐ろしい〜は違うか。。。
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パーツの一つ一つが
デカイ!
※ローハ(緑礬)で得た富は巨大だったんですね。
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綺麗な石垣の上の
長屋ですよね。
※櫓門は
休憩所のように…
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石州から職人さんが来て
此の辺りの土と釉薬で
焼かれたとか…「塩田瓦」の別名
鬼瓦〜〜〜
※晴陽祈年祭
検索したんですが〜ワカラナイ。。
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毎年奉納されたんでしょうね。
※門の中というより
結界の中〜に
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母屋の玄関です。
ここにも注連縄。。
※四間流れの部屋
紫檀でしょうか?
円卓にも紅柄?漆??
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蛇の髭の実が綺麗に。。
笑ってました〜
※欄間の彫り物も
立体的に〜
桟には紅柄が〜
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軒下にも〜
春さんドウヨ!
※水琴窟ですって
風雅も〜
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石灯篭も
見慣れた形ではない。。
※樹上に万年青が〜
実をつけてます。。
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母屋は黒瓦でした。
ああ〜こんな縁側で
一日ゆっくりしたいなぁ
※海鼠壁が綺麗に。。
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大正期に建てられた『離れ』
当主の結婚式に一度だけ
使われた部屋なんですって!
黒檀の机、銅の手焙、虎の衝立。。
違い棚〜何畳??
※頑張れ!タイガース。。
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家の中に路地が有る。。
※蔵の石段も急傾斜にして、
突き当たり。
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剣カタバミなんですね家紋〜
※輪島塗の漆器。。
JAPANですよね〜
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花火筒〜
奉納?レクレーション??
※木を刳り貫いて
焦跡も〜使ったんですね。
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梅花老人
しっかりとした運筆〜
こんな絵が描きたい。。
※螺鈿の飾り棚。。
はーーーー
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火が怖いんですよね〜
龍吐水
※明治の頃の巻物
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此の地方の景色か?
※天井に手跡。。
春さん、洗ってあげたら〜
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千鳥格子は
空気抜きにも。。
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当時の人の息吹が
感じられます。
※山土蔵〜
全盛期には
何が入っていたんでしょうか??
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軒下を一本通り柱が〜
※火乃要慎〜
ホンマヤネェ。。
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ほほー
綺麗な曲線を描いています。
※城ですよね
この石積。。
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石垣は下の道路を作る時に
少し埋めたとか。。
※向こうに見えるは
離れ(別邸)だそうで。。
墓所もあるとか。
塩田瓦が光って。。
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蹲った石灯篭。。
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ああ〜ここにも
スズメバチの痕跡が。。
※硝子に映る
庭の木々。。
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威風堂々〜
※灯篭越の櫓門
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