下町の入り口に
茅葺屋根
色んな出会いが楽しみ。。
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石州瓦が綺麗な〜
赤壁は紅柄とも山土の色だとも
言われています。
※街道から入り込んでも
エエとこ有りそう〜
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お帰り〜
あんたら所の学校を
後で見に行きます。
※此処の曲がりから
南はメインの中町です。
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石州大工の見せ所!
メインの通りですわ。
※惚れ惚れします。
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三階蔵
職人のニヤリが〜
※塩の専売制の名残。。
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低い軒先〜
高い技術。。
※戎屋・本片山屋敷
十八世紀後半の建築物ですって。
欅の弁柄格子、なまこ壁…
エエですやんねぇ〜春さん!
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堂々とした佇まい。
洗えば綺麗になりますぞ!
※中国地方の山間に
一時輝いた町が忽然と…
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寄棟の間は〜
坪庭なんですね。
※電話番号12番
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詰込み用の道具達。
ステンシルも。。
※ラベル、秤〜
使い込まれた道具達。。
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箱に印に、弁柄工程。。
※通し帳〜
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居住の窓は直接街道は見えない。
※卵部屋、
卵が貴重だった、あの頃。
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引き上げの階段。
※主人の部屋。
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大きな梁、
目の通った綺麗な天井
弁柄漆塗りの引き戸
※戸の隙間から街道覗けば〜
エエナァ。。。
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奥は弁柄工場だったとか。
※すみません〜
いつものようにピンボケで。。
漆塗りの箪笥。
火の用心。。
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黒漆塗りの襖枠と
階段箪笥。
※エエ照明機器〜
素敵な空間。
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奥の机も
手前の踏み台までもエエナァ〜
※仏壇は光々しい
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奥から店の間見たら。。
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弁柄製造も認可制?
※紀州、伊勢、尾張に
江戸前舟の寄港地
14隻の契約汽船が有ったんですね。
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置き竃からの
長い煙突〜
高い天井。。
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電気は後付け。。
※炊事場も〜
水舟も〜
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電話番号12番ここにも。。
※こんな景色が日常。。
ずるいぞ〜
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岩崎弥太郎(三菱)が
明治6年から銅山経営を〜
明治35年に当時の千両役者
右団次一行を招き
歌舞伎観劇会を開いた。
『吹屋に行けば本物が見られる』と、
評判になったとか。。(大勢に人ですよね)
※ひっそりと〜
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