私も渡ります。
※ここも曳山が〜
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宿場外れ〜
※国道307号〜
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東見付…見付とは近世城郭の門など、外と接し警備を行った場所。
この地が水口宿の東端すなわち「江戸口」となったのは、野洲川の川原に 沿って通じていた東海道が、山手に付け替えられ宿の東部諸町が整
備された慶長10年(1605)以降のことである。 特に天和2年(1682)の水口藩成立以降は、水口はその城下町ともなり
町の東西の入り口は警備の施設も整えられた模様である。
西見付(京口)は宿の西端、林口五十鈴神社の南側にあった。
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もう少し先まで〜
※宿場の外らしいですが
弁柄格子もあります。
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付け替えられた
東海道が東に
土山に向かっています。
今度ね今度!
※田んぼだったのか。。
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もう一度
高札場に戻ります。
※古い看板はありませんので
ここが空き地に成ったのは近年??
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しっかり作られた歩道橋
※先へ〜
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入りたい路地はあちこちに。。
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現柄格子を横目に〜
※大きな広い屋根。
低い庇。。
でも、奥に深い。。
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見えてきました。
高札場。。
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もう一度。。
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高札場を南側に
進みます。
※エエですよ〜
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ダイニングカフェ
TAKUMIYAさん
宿場活性の起爆剤に〜
願います。
※新茶の季節ももうすぐですね。
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少し粗い目の格子も
馬繋ぎ金物も
※エエでしょう〜
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井戸見っけ!
※「こんにちは〜」
元気にあの子は
擦違いざまに
挨拶してくれました!
偉いやん〜感謝。。
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井戸の神様
※宿屋の裏側?
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木の質感を
お借りして。。
※見返り〜〜
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